『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ後も『アダムス・ファミリー』シリーズなどを経て、俳優としてコンスタントに活動しているクリストファー。ここ数年だけでも『ディア・グランパ 幸せを拾った日』(2018)、『キリング・タウン 殺人鬼が潜む町』(2018)、『アーバン・レジェンド 死霊都市伝説』(2017)、『ジーサンズ はじめての強盗』(2017)、『ミューズ』(別題『ミューズ 悪に堕ちた女神の魂』2017)、『アイム・ノット・シリアルキラー』(2016)などの映画に出演している。
中でも『キリング・タウン 殺人鬼が潜む町』では小児性犯罪者、『アイム・ノット・シリアルキラー』では猟奇殺人鬼という、ドクのイメージが強い人にはちょっと衝撃的な役に挑戦。最近も人気ドラマ「NCIS ~ネイビー犯罪捜査班」シーズン17の最終回にゲスト出演するなど、81歳になった今も現役で活躍している。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で共演したマイケル・J・フォックスとは今でも交流があるようで、今年3月にはInstagramで、マイケルが自身も患うパーキンソン病の研究のために設立した「マイケル・J・フォックス財団」のイベントに駆け付けことを明かし、マイケルとのツーショットを公開。少し前だが、マイケル13年ぶりのテレビドラマ主演作として話題になった「マイケル・J・フォックス・ショウ」(2013~2014)にもゲスト出演した。
また、日本にもたびたび訪れているクリストファー。PART2で描かれた“未来”2015年には、1作目でマーティの恋人ジェニファーを演じたクローディア・ウェルズと来日したほか、つい先日も日本のファンのために、Twitterライブでバーチャル・サイン会をするイベントに参加していた。(編集部・中山雄一朗)
2020年6月26日 20時01分
https://www.cinematoday.jp/news/N0116963
引用元: ・【ドク】81歳でもなお現役!#クリストファー・ロイド の現在 [鉄チーズ烏★]
化け物かよ
ドク演った頃は実は40代
でもその頃でも、80年代ドクと50年代よりドクの違いがあんまり解らんレベルに老けてたが
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